DR30 フューエルポンプモジュレータO/H
DR30 フューエルポンプモジュレーターの修理/放熱加工を承ります。
施工内容
・ヒートシンクの設置
純正状態では放熱<発熱 ヒートシンクを設置して 放熱>発熱 へ改良。
・アースポイントの変更
純正状態ではケース共締アース アース専用のケーブルを新設して ボディーアースへ変更。
・内部消耗部品の交換
既に製造中止になっている部品をCircuit Homeオリジナルで復刻! 新車時の性能へ蘇ります。
・防湿コーティングを全面施工
トランク上面は湿気が多く溜まります。専用防湿コーティングを施工することで、湿気から守り、次回O/H作業も障害なく施工できます。
・放熱グリース
純正状態でも使用されている放熱箇所に塗布するグリス 経年でカラカラになっているため 部品交換時にしっかり塗布しなおします。
その他、破損している部品がある場合はすべて修復します。
こんな症状出ていませんか?
アイドリングが継続しない。
フューエルポンプモジュレーターが異常に発熱する。
加速時に息つぎする。
DR30のフューエルポンプモジュレーターはトランク上面に取りついており、雨水や湿気などで錆びることが多く、
また、純正の状態では発熱に対して放熱が悪く、不具合が出ることが多くあります。
このような状態では本来の性能を発揮できません。
当方では日本で唯一このモジュレータに改良を施し、長くご使用いただける仕様に変更を承っております。
多くの個体は、すでに内部トランジスタが焼けてしまっていたり、パターンが腐食していたり。。。
※ご注意※ 損傷状況によっては、修理改造が不可能な場合もありますので、ご了承下さい。